石崎千尋のTCG雑談です。

ヴァンガードに関して好き勝手語っていきます。

如月8日のユニット:高レアリティではなかった

動画制作も中盤、完全な作業になってきていろいろきついですね。むだなことしているんだけどさ。

ではまいりましょう。

 

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夢中な瞬間……どんな瞬間なんだろう。

 

同じ縦列にグレード3以上の自分のユニットがいる場合、ブーストを得て後列からのインターセプトが可能になるグレード2です。

ストラシカちゃんのグレード2版というべきユニットです。グレード2でのブーストは強力の一言で、後列からインターセプトできるため腐ることはないと思います。かつパワーは10000、適当に突っ込んでも扱いに困ることはないでしょう。逆に言うと何かに尖らせるときには不要になるユニットでもあります。

特にヴァンガード裏にコールすることで条件が満たされなくなることはほぼなくなるのは大きいですね。グレードが下がることは基本的にないので。

総評すると、癖のない安定した効果を持ったユニットとして扱えると思います。

 

 

 

エクストリームの考察に入ります。

 

ブーストできるグレード2ということで、効果で簡単に呼び出せる【ロイヤルパラディン】のブースト役として機能します。アタッカーのグレード3としては、クリティカルの上がる『神明の騎士 アルトマイル』がよいかと。

G環境のグレード3にはリアガードでも強力な効果を発揮するユニットも多いので10000ブースターとして十分に使えるかと。また、グレード1を時翔させてブースターを呼びたい時にも重宝するかもしれませんね。

なおヴァンガードのグレードを下げられることは、この環境なら十二分にあり得るので過信は禁物です。

 

では今回はこの辺で。