石崎千尋のTCG雑談です。

ヴァンガードに関して好き勝手語っていきます。

如月6日のユニット:前進あるのみ(やばそう

カラパレ5人組を描き終えたので、動画に移行しました。カメラワークが大変です。

ではいきましょう。

 

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また読めなくなったぞ!覚えられねぇ!

はいいつものです。

 

同じ縦列にグレード3以上の自分のユニットがいれば、「インターセプト」と後列からインターセプトできるグレード1です。

グレード1のためシールドは10000、グレード2のインターセプトより基本シールドが高く、かつ後列のため叩かれることもあまりありません。パワー7000の部分が足を引っ張る可能性を秘めていますが、防御を上げるという意味では採用はなくはないです。

なお、効果を得る条件として、同じ縦列にグレード3以上の自分のユニットがいる必要がありますが、ヴァンガード裏にコールすれば自ずと条件は満たせます。また、「旋律」のユニットは今の所グレード3のみでリアガードに並べることも多いでしょうから相性はいいと言えます。

ただし、ネハーレン等の後列干渉能力を持つユニットも存在するので過信は禁物です。

 

 

 

エクストリームの考察に入ります。

 

手札に来るのを待つのはやってられないので、ルアードやサンクチュアリガード等で山札から呼び出しちゃいましょう。

また、条件もちゃっちゃか満たしたいので、リヴィエールやエイゼルと合わせるのも面白いですね。エイゼルならコールできる可能性も上がるかもしれませんし。

 

 

では今回はこの辺で。