独断と偏見で決めました、カラパレ名言ベスト「5」
発売日に限って帰りが遅いんですよねぇ。まぁグロメのお値段からして買う気がないんですけど。
今日のユニットがFVの2枚のため、語ることがほぼありません。
というわけで、私が勝手に決めた、カラパレ名言ベスト5をやろうと思います。
第5位:ねぇ、君も食べる?
第9話のサブタイトルにもなっていますが、キャロちゃんの名言となります。大ヴァンガ祭でも中の人がやってくれたんですが(本人忘れていたけれども)、いやぁ可愛かったですね。つい食べると言ってしまいそうです。
第4位:いつか でも必ず届くアザラシ郵便
最終回で判明したアザラシ郵便さんのキャッチフレーズだそうな。完全にサボ…ゲフンゲフンだけれども、必ずと言い切れるのがすごいところ。外に出れば海賊なり海軍なりがいるでしょうからねぇ…。
人を運べるあたり、「郵便」という概念を通り越しているような気もしますが、気にしないようにしましょう。
第3位:何もないんですね、ここ。
第1話にてパーレルに来たカノンちゃんの放った容赦ない一言。ソナタちゃんも呆然としていましたね。
一応この言葉は最終章へ繋がってくるわけなんですけれども、その伏線がなかったとしても強烈な一言。見事な煽りゼリフとなっています。
なお、この名言はファイト中にて、相手の手札が少ない時にカノン砲を打って煽る場合にも使用できます。別のTCGなら手札誘発がない相手に対してガン回しする際の煽りゼリフにも使えますね。とんだクソ野郎じゃねぇか。
第2位:映画はヒジキサンドなんだよ!
第5話にて、フィナちゃんの放った意味不明な発言。周囲の娘の頭には「?」が浮かんだことでしょう。カノンちゃんの「映画は美味しくないような…」にうんうんと頷く私がいました。
そのあとにフィナちゃんから説明が入るわけなんですけれども、ここら辺からフィナちゃんが暴走しだす感じですね。最初は大人しい娘だと思っていたんですけど、違ったようです。中の人のせい…?
第1位:5という数字は美しい
ぶっちぎりの第1位。セレナちゃんといったらこれ。
何から何まで意味不明で、結局説明がなかったというもはや「イメージしろ」としか思えないやつです。フィナちゃんは理解したようですが、視聴者含めてキャロちゃんにはわからなかったようで…そこから5厨さんの暴走は始まります。
例えば、5という数字の映画。なんやねんそれ。言い切る前にキャロちゃんが釘を刺していましたが本当になんの映画なんでしょう。
そして最後の方は5厨さんの霊圧はほぼ消えていました。ほんと、なんだったんでしょうか。
なお、セレナちゃんの効果の方にちゃんと「5」という数字が美しいことを証明してくれているのでよしとしています。でも5という数字に満足しちゃうのは困るんだよなー
すぐに浮かんだやつを適当にやっただけですので、完全に私の独断と偏見で順位をつけております。皆さんの好きなセリフがあったら教えてください。
では今回はこの辺で。