石崎千尋のTCG雑談です。

ヴァンガードに関して好き勝手語っていきます。

皐月27日のユニット:ウル◯ラマン

自分のためにも会社のためにも私は現場にいては行けないと割り切って、ちゃっちゃか営業なり事務なりに逃げるために最低限の資格を取りに向かうことにしました。体力もたないし、そのせいで迷惑かけるし…自分にも周囲にもいいことなし。

現場以外にもきっと仕事はあると思うので…それすらないならさすがに今の仕事辞めます。

ではまいりましょう。

 

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どこの星からやってきたんすか、この巨人。

 

Gにて、自分のVのグレードが相手Vより低いなら自身のシールド+15000される継続効果永続能力を持ったグレード2です。

シールド20000は破格ですが、条件が限定的です。基本的に終盤はお互いにグレード3のため条件を満たせないのは痛いです。

活きるのは序盤、特にフォース相手に先攻を取られた場合ですね。今だとこちらがグレード2の段階でクリティカル2で殴ってくるため、是非とも防ぎたい…という時に役立ちそうです。

Pスタンの場合、中盤は基本超越によって相手はグレード4になるため、非常に条件が緩くなります。どっちかというとPスタン向けのユニットですね。

 

 

 

エクストリームの考察に入ります。

 

相手よりグレードを下げないといけないというアホな条件ですが、『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』(旧)で無理やりグレードを下げるという方法がなくもないです。または、Vがいなくなった時のルール処理でグレードを下げる抜け道もあります。

そういえば、双闘している場合は、どうなるんでしょうね。ちょっとわからない。

 

 

では今回はこの辺で。