皐月10日のユニット:リリカルまじか
どーやら不登校の子がなんかやらかしているようですけど、個人的には行かせるべきか否かを保護者が判断するべきだと思います。
一応義務教育なわけで、保護者には教育を受けさせる義務もあり基本的には行かせるべきなのですが、いじめ等の子どもに大きなデメリットが生じる場合なら保護者が止めて何かしらの対策を練るべきです。
何が言いたいかって、文句を言うだけで何も考えず改善しようとせず、他の人に責任を押し付けるべきではないってことですね。人の振り見て我が振り直せ。
ではまいりましょう。
いやホント懐かしいな!しゅき!(挨拶
V/Rに登場時、手札魔1枚をコストにヴァンガードのパワー+10000する継続効果自動能力と、Rにてパワー30000以上のVの攻撃時、CB1で1枚ドローする単発効果自動能力を持ったグレード1です。
登場時にVのパワーを上昇し、さらにCBで失ったアドを取り戻すデザインです。合わせるとCB1で手札交換をしながらVのパワーを+10000できる、ということです。そう考えるとお手軽に使用できそうですが、CBは貴重ですし、手札は手札でアドの取りにくい【ディメンジョンポリス】では非常に大事です。適当に使うようではあっという間に枯渇してしまうので使いすぎには注意ですね。
なお、ドロー能力にターン1回の指定がないのでダイユーシャ→グレートダイユーシャの流れの場合、コストを払えば2枚ドローが可能です。
エクストリームの考察に入ります。
簡単な話、CCのしやすいVスタンドと合わせるのが無難ですね。お手軽なところでは「オーバーロード」でしょうか。ジェネラルコンローというあほみたいなCC手段も存在し、ジ・エンドにゃんやAceによって3回攻撃もできますから、非常に相性が良いでしょう。登場時効果によって手札の枚数を減らせるのも大きなメリットです。
他には比較的CCしやすい【ノヴァグラップラー】と合わせてあげるのも面白いと思います。手札の分だけ立ち上がるフェイヴァリットもいるわけですし。
あとガード制限との相性も良いかと思いますよ。パワー+10000は決して小さな数値ではないですし。
では今回はこの辺で。