水無月11日のユニット:ほろびのうた
毎度のことながら、理不尽な怒られ方で精神削られてます。ガラスのハートなんでやめてほしいんですけど、まぁ新人ですし怒られるのは仕方ないと割り切るしかないですね(意味深)。
ではまいりましょう。
このお化けたちも英雄だったのかな…
手札からRに登場時、ドロップが10枚以上なら手札Ⅰ枚をコストにCC1/SC1するグレード1です。
1枚のアドヴァンテージを失いますがコスト回復が可能です。【グランブルー】にはノーマルコールができないカードがいくつか存在するので単純な1枚のディスアドヴァンテージと言えないのが大事です。
ただし、パワーが低い点や手札からコールしなければ誘発しない点等、気になる部分も多いのでクセのあるユニットであると言えます。
エクストリームの考察に入ります。
手札を捨てることがデメリットにならないユニットと合わせるとよいでしょう。例えば手札から捨てられることで能力が誘発する「カオス」や、手札が少ないことで有効となる「勇敢」が挙げられます。
手札からのコールという点がどうしても足を引っ張るので、サーチやドローによってなんとか手札に加えたいところです。コール後、歌姫の歌声で手札に戻して再利用するのもアリだと思います。
では今回はこの辺で。